相棒たち
じゃじゃ馬万年筆
メルマガでご紹介した、ボタ落ちする万年筆の正体は、こちらです。
首軸にデザインされた金属部分があるのですが、
そこからインクが染み出ます。
うかつに、触ると指がインクで染まります。
しかも、一度ペン先をはずしたのか?ペン先付近の軸がやや欠けてます。
ボタ落ちするは、インクが染み出るは、
見事なじゃじゃ馬ぶり。
実は、貯まりに貯まった、サービスインクを使う為引っ張り出してきたのです。
いつのか分からない、カートリッジが捨てるに捨てられず・・・・・。
ボタ落ちしてくれたおかげで、ずいぶん減りましたけどね(笑)。
セーラーのが一番多かったので、助かった!?
プラチナさんのカジュラル万年筆プレピー再び
エコロジーシリーズ
プレピー
http://www.platinum-pen.co.jp/products/fountain/fountain11.html
全6色。税込み210円。
「インク色は変更しないで下さい。」
と
注意書きに書いてあります。
ということで・・・。
まずは洗浄です。
ペン芯は簡単に外れますが、蛇腹部分ははまっているので、取れません。
お手製のしゅぽしゅぽであらかたは、綺麗にする事ができます。
例の蛇腹部分にどうしてもちょっと残るので、
水につけて、しばらく置いておきました。
単に違う色のカートリッジにするのも面白くないし、
コンバーターにしようか
と思っていたところ、これを見つけました。
「プラチナ万年筆のアダプター」
つまりヨーロッパサイズスペアインクを、
プラチナの万年筆に使えるようにしたもの。
まあ、継ぎ手ですな。
エルバンのインクをくっつけてみました。
さて、
その後、
プラチナの赤色、ペリカンの黒を試しました。
十分乾燥せずインクを入れたので、薄いかなという印象でしたが、
問題なく使えるようです。
インクを換えて使う意味があるのか?
といわれれば、つらいところですが。
お暇な時にお試しあれ。
ペン芯は細く長いので、取り扱いには十分ご注意下さい。
帰ってきた部分漆万年筆
以前頼んでいた、部分漆。
完成してきました!
人参色。
どきどきの対面です。
こんな感じ。
お!?
そう、思ったより渋い。
でもちゃんと説明がありました。
<計算されて塗っており、半年程度日に当てて(まあ普通に使っていると)いると、
色が変化して、人参色になる>との事。
すげえ!
伝統の技に感動です。
さて、気づいてみると、
このプロフィットは、もともとナガサワオリジナル。
ペン先に風見鶏がついています。
そこに、部分漆をほどこしたことにより、レアな万年筆とあいなりました。
こうなったら、後は・・・・・。
オリジナルインクを作ってもらい、専用のインクとすれば、
世界で唯一の万年筆!・・・・なーんてね。(笑)
プラチナのカジュアル万年筆「preppy」
先日、工場送りになっていた、パイロットのスーパーを引き取りに行った時。
「こんなのが出ました」
と見せてもらったのが、
これ。左側です。
エコロジーシリーズ
プレピー
http://www.platinum-pen.co.jp/products/fountain/fountain11.html
全6色。税込み210円。
プラチナさん、やりましたね。
<特長>
明快”ペン先とインクが同じ色、カラフルで機能的。
書く程に心地よい腰としなり、なめらかな書き味。
正統派、こだわりの万年筆。
(HPより引用)
そう、あくまで万年筆なんです。
パイロットペチットワンは、実は「万年筆タイプのサインペン」
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sign_marker/sign_pen/petit1/index.html
という位置づけです。
ペン芯の構造が、万年筆じゃあないということなんです。
つまり、ペン芯の中のフェルト芯をとおして、インクがペン先に導かれる構造なのです。
さて、プレピー。
ペン先は、各色に色分けされています。
ハート穴のようなデザイン(穴はあいてません)が付いてます。これは、ペチットワンにもありますね。
ラミーのサファリのようなペン先です。
首軸には飲み込みません。
個体差かもしれませんが、買ってきた2本とも、インクをセットしてから、ペン先に届くまで、えらく時間がかかりました。
全14色のペチットワンには色数では負けますが、おっさんでも使えそうなデザインに仕上がっていますね。
軸に注意書きのシールがあります。
これによると、インクの色は変えないようとのこと。
これは、
使ったことがない人向けの安全策なのか、構造的に変えない方がいいのか。
今度、試してみることにしましょう。(笑)
スケスケの万年筆再び。
モンテベルデのアーティスタ。
再び登場です。
ご存知の通り、コンバーターが付属しています。
なので、セーラーのブラウンを使っていました。
ところが、どうもフローがよろしくない。
すぐ、かすれたり出なかったりしてました。
なので、ペン先のスリットをちょい広げてやりました。
それでも、変化なし。
アーティスタのペン芯はスケルトンなので、インクの具合がよく分かります。
すると、どうもハート穴あたりで、途切れる感じでした。
そうこうしているうちに、コンバーター内のインクがしっかと内壁をつかみ、動かない事に気が付きました。
強めに指で弾くと動くけど粘る、というような有様。
コンバーター内のインクって、こんな感じでしたっけ?
インクとの相性が悪いのかと思い、
付属のカートリッジを入れてみると・・・。
心地良いフローが戻ってきました。
ペン芯にも潤沢にインクが流れているのが、よく分かります。
無理にペン先をいじらなくてよかった。ほっと一安心。
ここが、怖いところでしたね。
他のインクで試してないので、はっきりとはいえなのですが。
コンバーターの材質との相性なのか、ペン芯の材質との相性なのか・・・・
はたまた、まったく別の理由なのか・・・。
私のような、素人がペン先をいじり始めると、ああでもないこうでもないと、結局収拾がつかなくなり・・・・・。
なんてことが多々ありますからね。(笑)
今回の教訓。
お気に入りのインクを使って調子が悪い時は、
“まず純正のインクに戻してみる。”
でした。
スケスケの相棒アーティスタ
今年初のカジュアル万年筆は、
モンテベルデのアーティスタです!
「趣味の文具箱」最新号のP111に載っているスケルトンな万年筆。
早速、手に入れてしまいました。
カートリッジが6色12本もついてますし、コンバーターも付属します。
もう、ここにそそられてしまいましたよ。(笑)
あれよあれよと、いう間に3本目のスケスケ。
一番上がアーティスタですよ。
写真はこちら
ちなみに、
モンテベルテは、イタリアのデルタ社とアメリカのデルタ販売代理店のYAFAとのコラボレーションで誕生したブランドなのだそうです。
さて、相棒。
持ってみると、手持ちの2本と比べて、心地よい重量感があります。本の通りですね。
軸だけじゃなくキャップも肉厚!?な感じ。
なので、軸の先の方を持つ方には、キャップを尻軸につけると、バランスが悪く感じられるかもしれません。
これだけ、色がそろっていると、その数だけ軸をそろえて、気分で使い分けたいところです。(笑)
もひとつおまけに、
アーティスタとは、イタリア語でアーティストの意味なんだそうです。
プラチナのミュージック
「のだめ」ってご存知ですか?
月9ドラマなんですが、えらい人気のようです。
主人公がピアニスト。
オーケストラの演奏シーンもバンバン出てきます。
原作は漫画です。少女漫画!
まったく縁のない世界なんで、ぜんぜん知りませんでした。(笑)
でも、毎週見てしまいます。
昨日で終わりましたけど。
めったに聞かない分、クラシックが新鮮に感じます。
この影響でクラシックコンサートの人出が増えたとか・・。
これを見て、音楽に目覚めた子が将来日本を代表するような、
音楽家になったりしたりして。
きっかけは、なんでもいいのですから。
前置きが長くなりました。
万年筆と音楽といえば・・・・・・。
そう、“ミュージック”(無理やり!)
ペン先にありましたね。そういえば。
一生使うことはないだろうと思っていました。(笑)
横が細く縦が太く書けます。
まさに、音符を書くにはもってこい。
でもなあ、楽譜なんて書けないし、読めないし・・・・。
だから、
大根半分。白菜半分。もち一袋。トリ肉2パック・・・・とか。
買出しメモに使ったりしています。
普段使っているセーラーのズームなんかともちょっと違って、
インパクトのある文字が書けます。
買い忘れがなくなりました。
中屋の万年筆。
少々、話は遡ります。
完成を待ちわびていた万年筆。
そう、中屋万年筆のバランスコントロールモデル。
ちゃんと、届きました!
例の箱に入って、例の袋に収まって。
早速、おもりを取り出し、セッティングしてみます。
が。
すぐ、壁にぶつかりました。
自由度ありすぎ!!!!
おもりの数(4個)、位置。
この二つをいじっていくのですが・・・。
ストイックすぎ!!!!
何通りあるのでしょう?
レーサー並みのセッティング幅。
も、もうすこし気楽な方が・・・・・。(笑)
何も入れないのもなんなんで、一個入れて使ってます。
で現在までそのまま。
申し訳ない。
セッティングレビューは後ほど。
グラマー消失
すっかり、寒くなりましたね。
さて、わたくし、万年筆を失くしてしまいました。
相棒のプラチナグラマー。
カバンに入れて連れて出たのが、3週間前。
そのカバンを昨日開けてみると・・・・・・・。
いない。
どこ?
あそこか?それともあそこ?いやいやあそこかも?
どこ?
失くした事もショックですが、今まで気がつかない事もショック。
はああああああああ~~・・・・・。
池波正太郎著「男の作法」には、
そりゃあ万年筆というものは、男が外へ出て持ってる場合は、それは男の武器だからねえ。刀のようなものだからねえ・・・。
とあります。
ペンドクターの川口さんも、常に意識している。とおっしゃってました。
はああああああああ~~・・・・・。
だから、探さない事にしました。
反省の意味も込めて。バタバタしないことにしました。
拾われた方に、大切に使ってもらえている事を祈りつつ。
でも、
はああああああああ~~・・・・・。







