帰ってきた部分漆万年筆
以前頼んでいた、部分漆。
完成してきました!
人参色。
どきどきの対面です。
こんな感じ。
お!?
そう、思ったより渋い。
でもちゃんと説明がありました。
<計算されて塗っており、半年程度日に当てて(まあ普通に使っていると)いると、
色が変化して、人参色になる>との事。
すげえ!
伝統の技に感動です。
さて、気づいてみると、
このプロフィットは、もともとナガサワオリジナル。
ペン先に風見鶏がついています。
そこに、部分漆をほどこしたことにより、レアな万年筆とあいなりました。
こうなったら、後は・・・・・。
オリジナルインクを作ってもらい、専用のインクとすれば、
世界で唯一の万年筆!・・・・なーんてね。(笑)
関連記事
- プラチナ万年筆「preppy(プレピー)」を愛しむ
- プラチナ万年筆「preppy(プレピー)02」極細を使ってみた
- 付録万年筆を使ってみた「サライ2014年11月号」
- RHEITA(レイタ)の万年筆:レイタ万年筆を使ってみた
- CENTROPEN(セントロペン)の万年筆:RUBY(ルビー)2116を使ってみた
- セーラー万年筆「マイファースト」使ってみました
- パイロット「kakuno」(カクノ)使ってます
- 続・毎日万年筆使ってますか?
- 毎日万年筆使ってますか?
- ペリカン:レベル L-65
- ウォーターマン :クルトゥール・ライト・ソフト
- じゃじゃ馬万年筆
- プラチナさんのカジュラル万年筆プレピー再び
- プラチナのカジュアル万年筆「preppy」
- スケスケの万年筆再び。
- スケスケの相棒アーティスタ
- プラチナのミュージック
- 中屋の万年筆。
- グラマー消失
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 帰ってきた部分漆万年筆
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.manbondo.com/cgi/mtos5/mt-tb.cgi/29
コメントをどうぞ