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外出先でのメモ書きに、ロディアNO.11と、オートのタッシェを愛用しています。
革の色合いが気に入って購入したケースに入れていつも持ち歩いています。
ペン差し?(革のわっかです。)がついていますが、径が小さく、
細身のタッシェとはいえ、とてもはまりません。
そこで、クリップを引っ掛けて使っていました。
そのクリップが、ついに折れました。
ひっかかったのを無理に出そうとしたのが、いけなかった。
なぜかキャップ自体(クリップで隠れる所)に穴があいており、インナーキャップが見えていました。
そこで、
そのプラスチック製のインナーキャップに穴を開け、使っていないストラップを通してロディアのケースにくくることにしました。
グッドアイデア!と思って、
夢中になって、工作しました。
半時間ほどで完成。
うーん。
自分の工作力の無さからか、
伸縮のあるストラップなので、万年筆は“だらん”となります。
うーん。
かなり、見てくれには、難がある・・・・。
ロディアの無い生活は考えられないし・・・・。
タッシェを新たに仕入れるか。
万年筆が入るペン差しをもった、ロディアケースを見つけるか。
落としどころを探している今日この頃。
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