ちょっと、細字に夢中。
このちょっと、細くして欲しいという依頼。
談話会でもペンドクターの川口氏は、おっしゃってました。
最近増えてるそうです。
日本語には、細字が基本。
人様に見せるような字を書く時には、特にね。
なぜなら、漢字が綺麗に書けるから。
改めて、ペンドクターの川口氏に言われて、独り頷いておりました。
そもそも、万年筆を使う理由として多いのが、字を綺麗に書きたいから、
というもの。
とするならば、細字に行き着くのは、いわずもがな。
うーん。
狙いは、細くて、柔らかいペン先ですね。
とすると、あのセーラープロフィット25周年記念!
超極細でしたね。
柔らかくは無いかもしれませんが。
なんと、ベストタイミング!
あっ、思う壺状態?
あっ、私はカモネギってやつですか?
関連記事
- 万年筆の映画?
- 万年筆の達人たちのあつまり
- 今回のナガサワオリジナル万年筆
- 普段用ペンシース
- 気になる廃盤万年筆
- ラッキーカラーの万年筆
- 万年筆売り場
- コンビ復活
- 取り出しには、ご注意。
- 帰ってきた部分漆万年筆
- マンダラートで万年筆ゲット!
- 聖地移転
- 万年筆とほぼ日手帳
- 部分漆の万年筆
- 万年筆フラッシュバック
- こんな限定モデルはいかが?
- 中屋の万年筆。
- かっこいいペンケースはないか?
- グラマー消失
- 極細の使い方。
- 天然素材の万年筆
- 万本堂 東へ後編
- 万本堂、東へ。
- ようこそ!万年筆と本の万本堂MTへ。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ちょっと、細字に夢中。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.manbondo.com/cgi/mtos5/mt-tb.cgi/8
コメントをどうぞ