日本の匠
大阪は梅田の阪急百貨店で、昨日8/29日から9/4まで
「探訪 日本の匠」という催事を開催しています。
傘、べっ甲細工、手植えブラシ、京友禅きもの、南部鉄器・・・・
などなど。
一度は聞いたことがある名前ばかり。これだけも行く価値ありですが、
そう、もちろん万年筆もありますよ。
中屋万年筆さんが来られています。
一週間とおして、ペンドクターがいらっしゃるそうなので、不調の万年筆を診てもらうこともできますね。
但し、中屋の万年筆かプラチナの万年筆に限るそうですが・・・・。
なんかすごい名前の万年筆が載ってました。
「“宝相華”白地沈黒万年筆」
な、なんて読むのか・・・・?
「たから・・・しろじち・・・くろ・・」
そうそう、9月末には神戸ナガサワ文具センターにいらっしゃる中屋万年筆さん。
その時、溜塗りのすごい万年筆を登場させるそうですよ。
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